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大量の大根の保存法!100均セリアの「草除けシート」とプランターを利用する方法とは?
大根を作っている方から、大根のおすそわけを10本ほどいただきました。
少し保存が出来るように、葉の部分を切り落とし新聞にくるんだ状態で届いたのですが、それでも、すぐに食べきるのは難しそうです。
夏の間、節約プランター家庭菜園を作っていたプランターにそのまま土が残っていました。この土を利用して保存してみようと思います。

そういえば、乾燥防止や地温UPに使える「草除けシート」を100均セリアで購入していました。これ使えるかも。
↓↓こちらにはおもしろい話がたくさんあるよ~

少し保存が出来るように、葉の部分を切り落とし新聞にくるんだ状態で届いたのですが、それでも、すぐに食べきるのは難しそうです。
夏の間、節約プランター家庭菜園を作っていたプランターにそのまま土が残っていました。この土を利用して保存してみようと思います。

そういえば、乾燥防止や地温UPに使える「草除けシート」を100均セリアで購入していました。これ使えるかも。
↓↓こちらにはおもしろい話がたくさんあるよ~




大量の大根をいただいたのですが、実はその前にも実家から3本ほど大根をいただいていました。
こちらは、良くある保存法、葉の部分を2センチほど残して切り落とし、泥はきれいに洗って新聞に包み、さらにビニールに入れて、保存していました。
頂いた10本の大根をすぐに、消費するのは厳しいと思い、長期保存できる方法を調べていました。
大量の大根の保存方法は、いろいろありますが、土に保存するほうが、ある程度の鮮度も保てるのではと考え、夏の間に野菜を作っていたプランターを使う事を思いつきました。
使用したプランターは夏にトマトを植えていたプランターです↓↓
節約のためのベランダ家庭菜園!トマトとバジルは一緒に植えても大丈夫だよ。

丸いプランターで水切れを起こさないように、給水底面になっており、少し深いタイプを利用していました。
大根は、キレイに処理をして送られてきましたが、新聞を外して、プランターの土を掘り、1本づつ立てて保存することにしました。
プランターに活けた大根ですが、どうしても頭の部分がプランターから飛び出してしまいます。
本来、土の中にむろ作って保存する方法は、大根同士がくっつかないように置き、土ですっぽり覆ってしまいます。
頂いた大根は、大きく育っており、すっぽり土に入れてしまうのは出来ません。
そこで、このように新聞で包んでみました。

1本づつ、隣同士がくっ付かないように包みます。
大根の向こう側に見えるのは、倒したトマトの葉です。少しプランターに残して大根の周りに保温できるように置いてみました。
夏の頃に、なかなか育たない、ナスのために100均ショップのセリアで「草除けシート」を利用してみました。
名前は「草除けシート」となっていますが、雑草防止の他、乾燥防止、地温UPなどの効果を期待できるものでした。↓↓
プランターで育てる、なすの乾燥防止に!100均セリアの「草除けシート」を使ってみる~節約ベランダプランター家庭菜園3
大根も、乾燥や寒さから守ることによって、みずみずしさを保てるのではと考え、新聞で包んだ上からセリアの「草除けシート」をかぶせてみます。

このようにして、さらに、雪のかからない軒先にプランターを移動します。
これで、少し長めに大根を保存出来そうです。
夏の間、使っていたプランターの土は、便利で、このほかに、別のプランターにネギや、人参も活けています。
軒下ですが少し雨がかかるため、適度に水分が保てるようです。
にんじんは、活けてから1か月ほど経過していますが、掘り起こしたものは、いつまでもみずみずしく頂けるのですよ。
シャキシャキのままなので、サラダなどにしても美味しいです。
これは。みのる子流ですが、にんじんはお勧めですよ。もし、ベランダにプランターに土があまっているのでしたら、お試ししてみてくださいね。
こちらは、良くある保存法、葉の部分を2センチほど残して切り落とし、泥はきれいに洗って新聞に包み、さらにビニールに入れて、保存していました。
頂いた10本の大根をすぐに、消費するのは厳しいと思い、長期保存できる方法を調べていました。
大量の大根の保存方法は、いろいろありますが、土に保存するほうが、ある程度の鮮度も保てるのではと考え、夏の間に野菜を作っていたプランターを使う事を思いつきました。
プランターの土を掘って立てて植えてみる
使用したプランターは夏にトマトを植えていたプランターです↓↓
節約のためのベランダ家庭菜園!トマトとバジルは一緒に植えても大丈夫だよ。

丸いプランターで水切れを起こさないように、給水底面になっており、少し深いタイプを利用していました。
大根は、キレイに処理をして送られてきましたが、新聞を外して、プランターの土を掘り、1本づつ立てて保存することにしました。
活けた大根の周りを新聞でくるむ
プランターに活けた大根ですが、どうしても頭の部分がプランターから飛び出してしまいます。
本来、土の中にむろ作って保存する方法は、大根同士がくっつかないように置き、土ですっぽり覆ってしまいます。
頂いた大根は、大きく育っており、すっぽり土に入れてしまうのは出来ません。
そこで、このように新聞で包んでみました。

1本づつ、隣同士がくっ付かないように包みます。
大根の向こう側に見えるのは、倒したトマトの葉です。少しプランターに残して大根の周りに保温できるように置いてみました。
新聞で包んだ大根にセリアの「草除けシート」を利用してみる
夏の頃に、なかなか育たない、ナスのために100均ショップのセリアで「草除けシート」を利用してみました。
名前は「草除けシート」となっていますが、雑草防止の他、乾燥防止、地温UPなどの効果を期待できるものでした。↓↓
プランターで育てる、なすの乾燥防止に!100均セリアの「草除けシート」を使ってみる~節約ベランダプランター家庭菜園3
大根も、乾燥や寒さから守ることによって、みずみずしさを保てるのではと考え、新聞で包んだ上からセリアの「草除けシート」をかぶせてみます。

このようにして、さらに、雪のかからない軒先にプランターを移動します。
これで、少し長めに大根を保存出来そうです。
夏の間、使っていたプランターの土は、便利で、このほかに、別のプランターにネギや、人参も活けています。
軒下ですが少し雨がかかるため、適度に水分が保てるようです。
にんじんは、活けてから1か月ほど経過していますが、掘り起こしたものは、いつまでもみずみずしく頂けるのですよ。
シャキシャキのままなので、サラダなどにしても美味しいです。
これは。みのる子流ですが、にんじんはお勧めですよ。もし、ベランダにプランターに土があまっているのでしたら、お試ししてみてくださいね。
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