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大事な友の死、旦那が障害者になって、一度も袖を通すことのなかった喪服を着ると決意


不意に頂いた訃報の連絡、それは、旦那の友の他界の連絡でした。

旦那は脳卒中により、片麻痺の障害者です。

その日から訃報が届いても、通夜・告別式が始まる前に、こそっと平服でお邪魔しお別れをしています。

けど、大事な友人のお別れに、喪服を着て告別式に参列すると決意。今日はそのお話をします。

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夕飯も終わり、くつろいでいる時に不意に仕事場の電話が鳴りました。

それは、大事な友人の死を知らせる電話です。

友人と、旦那は仕事で知り合った間柄です。

まだ、独立したての若かりし頃、お金のなかった二人は1つの部屋を借り、そこで自営業の第一歩を踏み出しました。

旦那と同じ、三陸の海育ちの彼。

東日本大震災では、お互い実家を津波で流されます。

旦那は、8年前に脳卒中を患い片麻痺になりました。

彼は、震災復興の途中ですい臓がんに侵されてしまいます。

余命半年と聞かされ、それから、彼は1年と10か月の月日を生き抜きます。

似たもの同士の彼と旦那。

8月まで、連絡を取り合っていたので、旦那にも油断があったのだと思います。

最近、連絡がないから、会いに行こうと思っていた矢先の訃報、彼は56才でした。

片手でも着れる喪服の準備


私の旦那は、左半身マヒです。

着る服や、靴には制限があります。スラックスは、ゴムの入ったものを選びます。

ネクタイを使うシャツは避けて、ポロシャツを選んでいます。

靴は、装具を着けた足でも履けるスニーカーを探しすのです。

上下ピシーッと揃ったスーツは、2度と着ることはないと思いながらも、2着捨てずに取っていました。

喪服と普通のスーツ1着づつです。

旦那の靴探しは意外と難しい事なのです。

装具込みで履ける幅広で、しかも普通に見えるものを探すには、いつも時間を要します。

しかし、不思議ですね。本当に必要なときは、あっさりと見つかるものなのですよね。

大事な友の死、旦那が障害者になって、一度も袖を通すことのなかった喪服を着ると決意

これは、近所のイオンで7,452円で購入しました。

ビシッとした革靴とは行かないまでも、やわらかな革素材の靴です。

横にファスナーが付いていて、しかもひもで調節出来るタイプ。

これなら、ひもの部分を横に広げて装具を付けた足でも履くことが出来ます。

ひもは、リボン結びしてから、もう一度リボンの部分を結ぶのです。

こうすると、めったにひもが解けるという事はなくなります。

もう一つ、一人で出来ないネクタイ。

大事な友の死、旦那が障害者になって、一度も袖を通すことのなかった喪服を着ると決意

ワンタッチネクタイというものがあるのですね。

これは、コナカで買いました。

値段は4,900円です。

大事な友の死、旦那が障害者になって、一度も袖を通すことのなかった喪服を着ると決意

これは、ワイシャツを着て、襟のところに挟み込むタイプです。

今の黒いネクタイは、どれも模様付になっておしゃれなのですよね。

何とか、大事な友人の告別式に喪服で参列する用意を整えることが出来ました。

なんだか、私も喪服を揃えことが出来ホッとしています。

明日、彼とは永遠にサヨナラです。

彼が、安らかに天国に逝けますように。




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